関節炎に良い成分だと言われているグルコサミンですが、今のところ、副作用が現われる可能性が非常に低い、副作用が出ることはほとんど無いと考えられています。


ただし、塩酸グルコサミン経口摂取の稀なケースとして、軽い胃腸症状 (鼓腸、ガス、さしこみなど) が報告されているそうです。
国立健康・栄養研究所 「健康食品」の素材情報データベース グルコサミンより)

また、次のような場合に、副作用の現われる可能性があります。

■甲殻類アレルギーがある
甲殻類に対するアレルギーを持っている方が、エビ・カニなど甲殻類のグルコサミンを使用したサプリメントを飲んでしまうと、アレルギー症状が出る可能性があります。

■過剰摂取
決められた摂取量を大幅に超えてしまうと、下痢、便秘、胃痛などの症状が現われるかもしれません。

■妊婦、授乳婦
妊娠中、授乳中は、安全性に関して信頼できる十分な情報がないため、グルコサミンの使用を避けたほうがよいでしょう。どうしても使いたいときは、かかりつけの医師にご相談ください。

■糖尿病、脂質異常症、高血圧(の可能性がある)
グルコサミンには、インスリンの効果を弱める可能性があります。糖尿病、脂質異常症、高血圧の(可能性がある)方がグルコサミンを使用する場合は、血糖値や血圧の変化にご注意ください。