コーヒーというとカフェインが含まれていることは広く知られていると思いますが、それ以外の成分として、クロロゲン酸などのポリフェノール類も多く含まれています


つまり、コーヒーには眠気覚まし以外に、様々なポリフェノールの効果があるのです。

ポリフェノール類には抗酸化作用があり、体に良いと考えられています。効果は例えば次のようなものです。

  • 血管の老化防止・・・動脈硬化の予防につながります。
  • 肌の老化防止・・・シミ、シワ、たるみ、ニキビといった多くの肌トラブルを抑え、美肌効果も期待できます。
  • 糖尿病の予防・・・2型糖尿病を発症するリスクが減少したとする米国の研究結果があるそうです。
  • がんの予防・・・肝がん、子宮体がん、大腸がんの予防効果を示す研究結果が出ています。

このように、コーヒーのポリフェノールには良い効果がありますが、飲み過ぎには注意してください。大量に飲んでしまうと、胃に負担をかけたり、体調を崩す恐れがあります。カフェインの摂り過ぎで、寝付きが悪くなったり、めまいを起こす可能性もあります。