水分補給はとても大切なことです。のどが乾いたら、我慢せずに水分補給しましょう。

しかし、水分と言っても、どんな飲み物でも構わないというわけではありませんので注意しましょう。お茶やジュースは水の代わりにはなりにくいので、水分補給のために飲むことはオススメできません。

なぜ、お茶やジュースでは水分補給になりにくいのか?

ジュースには大量の糖分が含まれていますので、ジュースを水の代わりにたくさん飲んでしまうと、糖分の過剰摂取になり、血糖値が急上昇します。

すると、血糖値を下げる働きをするインスリンが大量に分泌されて、血糖値が急低下し、低血糖状態になります。

低血糖状態になると、頭がぼんやりとして集中力が低下したり、力が入りにくくなってしまうことがあります。もっと甘いものを飲んだり食べたりしたくなったりもします。

適量ならばあまり問題はありませんが、甘いジュースなどの飲料を大量に飲むと、このような症状が出てしまうことがあります。気を付けてください。

一方、お茶は一般的に体に良いと言われていますが、不純物が含まれていないことが前提です。コンビニなどで売られているお茶には、添加物や防腐剤が含まれていることが多く、一度に大量に飲むことは避けたいものです。

また、お茶にはカフェインが含まれています、カフェインの過剰摂取にならないように注意しましょう。

もしも、お茶で水分補給したいのなら、茶葉から抽出したものを飲みましょう。ただし飲み過ぎないように。